10月18日(火)6校時、今年度2回目の避難訓練が行われました。
前回は火災を想定した訓練でしたが、今回は地震を想定した訓練となりました。
幸い天候に恵まれたため、グラウンドに避難しました。
「走らない」を守りつつ、速やかに移動しています。
全校生徒が次々とグラウンドへ。教職員も一緒に避難しています。
避難完了後、檜山広域行政組合せたな消防署主幹兼予防係長・片石晋一様から講評がありました。いくつか避難行動についてご指摘があり、訓練からしっかり気を引き締めなくてはならないと痛感しました。
地震のような自然災害はいつ起こるかわかりません。
万が一に備えて、防災意識を高めていく必要性を改めて感じました。