各教科の教育活動
【理科】解剖実習の様子
6月25日、酪農学園大学循環農学類の金本吉泰教授をお招きし、豚の解剖に関する出前授業を行いました。
1年次の「生物基礎」では、豚の消化管を実際に観察し、口から胃、腸へとつながる様子を確かめました。また、肺に息を吹き込んで膨らませる実験にも挑戦しました。実際に肺が大きく膨らむ様子を目の前にすると、「こんなに膨らむんだ!」と驚く生徒の姿も見られました。3年次の選択授業「生物」では、豚の眼球を解剖し、眼の内部の構造を観察しました。
教科書の図で知っていたつもりの構造も、実物を手に取って観察すると、見え方や大きさ、触った感触など、これまでとは違った発見があります。また、教科書の模式図からは、実物の質感や触感、においまではわかりません。実際に自分の手で触れ、切り開き、観察することで、「生物の身体はこんなふうになっているのか」と驚きながら、その構造と機能のつながりを実感することができました。
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