北海道檜山北高等学校
 

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学校いじめ防止基本方針

 いじめは、冷やかしやからかいなどのほか、情報機器を介したいじめ、暴力行為に及ぶいじめなど、学校だけでは対応が困難な事案も増加しています。また、いじめをきっかけに不登校になってしまったり、自らの命を絶とうとしてしまったりするなど、深く傷つき、悩んでいる生徒もいます。いじめ問題への対応は学校として大きな課題として捉えています。
 そこで、本校では「いじめは絶対に許されない」、「いじめは、どの生徒にも、その学校においても起こり得る」、「いじめの未然防止は、学校・教職員の重要課題」と捉え、生徒たちが意欲を持って充実した高校生活を送れるよう日常の指導体制を定め、いじめの未然防止を図りながら、いじめの早期発見に取り組むとともに、いじめを認知した場合は適切に且つ速やかに解決するため以下のような組織で対応を図っています。


R5校いじめ防止基本方針(檜山北).pdf