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2016/08/16

平成27年度北海道高等学校学習状況等調査の結果について

| by hiyamakta

本校入学後、「学習意欲が高まった」と回答した生徒は、全道の66.7%に対して84.3%と高く、「学校の授業以外で学習する時間が増えた」という回答も、全道の57.0%に対して78.7%と高い数字になっています。この状況は昨年と変わりませんから、本校に入学する生徒が昨年に引き続き、高校での学習活動に積極的に取り組む姿がうかがえると言えます。 

しかし、実際に高校入学後の家庭学習がどのような状況なのかを確認すると、最長で2時間未満の生徒であり、ほとんどしない生徒が最も多く、30分未満、30分~1時間未満の区分においても全道の数値を上回っています。このことから、本校生徒は、学習に対する意欲は高いが、家庭学習の習慣を身につけている状況ではないということがわかります。

一方で、「授業内容がよくわかる」という問いの回答は、どの教科も全道及び本校の昨年の数値より高くなっており、5教科まんべんなく好きというわけではないが、積極的に学習活動に取り組もうとする姿がうかがえます。ただし、家庭学習時間が十分でないため、学習した内容の定着が図れていないことが考えられます。授業に臨む「予習→授業→復習」のサイクルが身についていないことがわかります。

「勉強が好き」という回答が少なかった教科については習熟度別の授業を取り入れています。「わかる」ことから一人でも多くの「好き」な生徒が増え、主体的に学習に取り組むよう、日々の授業の改善に努めてまいります。また、各教科での家庭学習課題の配布や家庭学習と授業の連環により、入学以来高い学習意欲を持ち続けている生徒を、本校のキャリア教育を通してさらに高い学習意欲を持たせ、個々の進路実現のために継続的に指導してまいりたいと考えております。


平成27年度北海道高等学校学習状況等調査の結果について(PDFファイル)
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