北海道檜山北高等学校
 

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2017/08/21

夏季休業明け全校集会

| by hiyamakta_s
 8月18日(金)に全校集会がありました。夏季休業は大きな事故も無く終えることができました。ただし、命に別状はなかったものの体調を崩し病院で治療を受けた生徒がいて、これからの学校生活の様子を見守っていかなければと考えています。集会は、表彰伝達から始まりました。最初に7月末に実施された管内吹奏楽コンクールの銀賞の表彰伝達を行いました。当日、私も演奏を聴きました。編成人数はC部門の中でも少ないほうでしたが、まとまった良い演奏でした。もう一つは、国民体育大会北海道選考会に関するものでした。本校からは2名出場しそれぞれ練習の成果を発揮できたようですが、その中で3年次中村光希君が自己ベストを出し決勝四位となった表彰伝達を行いました。今後の活躍に期待したいところです。引き続き校長講話を実施。次の三つのポイントで話をしました。一つは夏季休業に関する感想。前半は、講習、部活動、進路活動など多くの生徒が登校し目標に向かい力を尽くしている様子に感動したこと。ただし、8月中旬はお盆ということもあり、さすがに生徒の姿が少なくなり、施設・設備という器も大切だけれど肝心の生徒の姿があってこその学校であるということを実感したということ。お盆休みを利用し家族、親族の方などと触れ合い、精神的に充実した時間を過ごしたのではないか。その中で蓄えたエネルギーを前期のまとめで発揮してほしいと願っていること。また、根室管内の高校生が自ら命を絶ったという悲報や渡島管内で同年代の青年が水難事故で命を失ったということも知らせました。そして、悩み事があったら、独りで抱え込まず身近な人に打ち明け、相談すること。慎重な判断、行動ができる力を養うことの大切さを話しました。二つ目は、夏季休業前に話した「学習状況調査」の話題に少し触れ、伸びしろのある集団であるので、自ら意識して機会と時間を有効に活用しさらに成長してほしい。特に3年次は進路決定の大詰めとなるので準備を余念なく行い、本人、学校、家庭が三位一体となり満足できる結果を出せることを願っていること。最後に、政治的教養に関する話をしました。公職選挙法が改正され18歳から選挙権が与えられたこと。キャリア学習の内容にも含まれる社会参画を実践する場でもあり、国民としても重要な行為である。近隣の自治体で近々選挙があり、社会人となる自覚を高める良い機会でもあるので、該当生徒は権利を有効に使ってほしいということ。結びに前期のまとめへ向け学校全体で良い環境づくりをめざし、協働して一人ひとりが納得できる成果が得られるよう目指していこうと呼びかけ講話を終わりました。
09:26