北海道檜山北高等学校
 

校長ブログ

校長ブログ
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2017/10/12

食べる学

| by hiyamakta_s

 10月12日(木)3年次J1生活教養「茶道体験および日本茶の講座」がありました。私は函館の老舗茶舗から講師を招き実施した日本茶の講座を見学しました。玉露、煎茶、ほうじ茶の実物を見るだけではなく、実際に試飲しその違いを比較する、お茶の入れ方、石臼で抹茶を製造、お茶を煎りほうじ茶を製造など普段はなかなか体験できない内容でした。講師の方の熱心な説明もあり、生徒も大いに興味・関心を示し有意義な時間を過ごすことができたようです。講師の方の説明の中で、最近は外国人の方にも同様な講義をする場面が増え、ご自身も啓発され日本の文化のみならず粉体工学など様々な分野から知識を吸収し、お茶を通して日本文化の紹介に努めている。その中で「食べる学」を提唱しているというお話を聞き感心しました。私も日本茶が好きでよく飲みますが、ただお湯を注ぐだけで、本当のお茶の味を引き出す入れ方をしていなかったこと、お茶も入れ方で味が変わることを学びました。

13:19
2017/09/07

校内研修~生徒の「気づき」から深い学びへ

| by hiyamakta_s
 
 9月6日(水)13:30~15:30の2時間『「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善に向けて』と言うテーマで職員の研修を行いました。前半は今回のテーマに関する取り組みを十年以上前から独自に行い、その後国立教育研究所と連携し内容の充実を図ってきた函館稜北高校から講師を招聘し講話を実施。後半は「より効果的な実践をするためにはどのような工夫が必要か」と言うテーマでグループ に別れ話し合いました。「主体的・対話的で深い学び」は次期学習指導要領の目玉の一つとなっていますが、その方法として、「アクティブ・ラーニング」が話題となる場合が多くなっています。しかし、今回の講話の中で「主体的・対話的で深い学び」の目標を「アクティブ・ラーニング」を行うことと取り違えないこと、1年次から「総合的学習の時間」などで下地を作る取り組みを全生徒に行ったことが功を奏したこと。実践事例説明の中で「教えることと、気づかせることのバランスが大切」「アクティブ・ラーニングを行う前に、教師が授業設計上必要な気づきを明確にしておく必要がある」「気づきにつながる発問の大切さ」など多くの示唆を与えていただきました。後半のグループ討議では四つの班のまとめを発表し課題等の共有化を図りました。今年度は実践へ向け研究授業を行うことを目標としていますが、今後は教務部が主体となり今回の討議の内容を基に北高スタンダ北海道中標津高等学校長 平野 雅嗣 様ードの設定を進めて行くことを計画しています。学力向上は北海道の教育の重要な課題となっていますが「主体的・対話的で深い学び」が一人一人の生徒の学びの質を良い意味で変えることにつながってくれればと願っています。
15:23
2017/08/25

新規学卒者の安定就業に関する要請

| by hiyamakta_s
 8月24日(木)檜山振興局商工観光課が主体となりタイトルに関する用件で振興課長、檜山教育局教育支援課長、檜山教育局進路指導員、商工観光課の職員1名と私の計5名で地元のJA今金町、松本建設を訪問しました。どちらも大変丁寧な対応をしていただき、本校に対しても好意的なお話をお聞きすることができうれしく思いました。また、長期間就業する可能性の高い地元出身者に対し強い関心を持っていただいていること。最近の採用者の特徴として、その業種で必要な資格を取得した時点で転職してしまう傾向が強いこと。嘗てのような「見て覚えろ」的な対応ではなく、コミュニケーションを図ることに心を配り、仕事にやりがいを感じられるようにレクチャーしながら人材育成に努めているということ。資格取得など企業に貢献できる内容であれば資金的援助も含め支援体制を整える努力をしているというお話をお聞きすることができました。私が平成十年代に卒業生を送り出していた頃との違いに驚いて帰ってきました。本校生徒もインターンシップなどの機会を利用し地元の企業に関する理解を深め、進路選択の視野を広め、将来の地域の担い手としての可能性を探ってほしいと感じました。
07:15
2017/08/21

夏季休業明け全校集会

| by hiyamakta_s
 8月18日(金)に全校集会がありました。夏季休業は大きな事故も無く終えることができました。ただし、命に別状はなかったものの体調を崩し病院で治療を受けた生徒がいて、これからの学校生活の様子を見守っていかなければと考えています。集会は、表彰伝達から始まりました。最初に7月末に実施された管内吹奏楽コンクールの銀賞の表彰伝達を行いました。当日、私も演奏を聴きました。編成人数はC部門の中でも少ないほうでしたが、まとまった良い演奏でした。もう一つは、国民体育大会北海道選考会に関するものでした。本校からは2名出場しそれぞれ練習の成果を発揮できたようですが、その中で2年次中村光希君が自己ベストを出し決勝四位となった表彰伝達を行いました。今後の活躍に期待したいところです。引き続き校長講話を実施。次の三つのポイントで話をしました。一つは夏季休業に関する感想。前半は、講習、部活動、進路活動など多くの生徒が登校し目標に向かい力を尽くしている様子に感動したこと。ただし、8月中旬はお盆ということもあり、さすがに生徒の姿が少なくなり、施設・設備という器も大切だけれど肝心の生徒の姿があってこその学校であるということを実感したということ。お盆休みを利用し家族、親族の方などと触れ合い、精神的に充実した時間を過ごしたのではないか。その中で蓄えたエネルギーを前期のまとめで発揮してほしいと願っていること。また、根室管内の高校生が自ら命を絶ったという悲報や渡島管内で同年代の青年が水難事故で命を失ったということも知らせました。そして、悩み事があったら、独りで抱え込まず身近な人に打ち明け、相談すること。慎重な判断、行動ができる力を養うことの大切さを話しました。二つ目は、夏季休業前に話した「学習状況調査」の話題に少し触れ、伸びしろのある集団であるので、自ら意識して機会と時間を有効に活用しさらに成長してほしい。特に3年次は進路決定の大詰めとなるので準備を余念なく行い、本人、学校、家庭が三位一体となり満足できる結果を出せることを願っていること。最後に、政治的教養に関する話をしました。公職選挙法が改正され18歳から選挙権が与えられたこと。キャリア学習の内容にも含まれる社会参画を実践する場でもあり、国民としても重要な行為である。近隣の自治体で近々選挙があり、社会人となる自覚を高める良い機会でもあるので、該当生徒は権利を有効に使ってほしいということ。結びに前期のまとめへ向け学校全体で良い環境づくりをめざし、協働して一人ひとりが納得できる成果が得られるよう目指していこうと呼びかけ講話を終わりました。
09:26
2017/07/25

夏季休業

| by hiyamakta_s
 今日(7月25日)~8月17日まで25日間の夏季休業(夏休み)となりました。夏季休業前日の24日7校時に全校集会を実施。その中の校長講話を次のような内容で行いました。一つ目は夏季休業中は一人ひとり計画的な生活を送って欲しい。二つ目は、校長として4月からの4か月間さまざまな会議や地域の方々と接する機会があったが、その都度感じたことは檜山北高校に対する地域の期待の大きさであったこと。三つ目は、学校がその期待に応えることになっているのかが気にかかったこと。そこで、過去数年の学習状況調査(1年次の2~3月に実施するアンケート調査)の数字を基に感想を述べました。本校入学後の学習に対する意識として、学習意欲が向上した、授業以外の学習時間が増えた、平均1日の学習時間、長期休業中の学習時間ともに全道の平均値を約10%程度上回っていたので安心したこと。蛇足とは思いましたが、家に帰ってからのネットの利用時間が2~4時間という生徒が半数近くいることも伝えました。ふだんの様子や定期試験の結果から、まだまだ伸びしろがあると感じているので、もう少し欲を出せばもっと成長できるのではないか。限られた時間を、自分の成長に結びつく使い方をして欲しいと願っていること。結びとして「最高の人生は青春から始まる」「意欲がなくなった時青春は終わる」という先人の格言を紹介。夏季休業中は講習、部活動等があるとはいえ、いつもより生徒の姿が少なくなり寂しくなるが、25日間を有効に使い切り元気な笑顔で8月18日に再会できるのを楽しみにしていることを伝え講話を終わりました。
08:11
2017/07/21

出張講座

| by hiyamakta_s

09:18
2017/07/21

出張講座

| by hiyamakta_s

09:14
2017/07/21

出張講座

| by hiyamakta_s
7月中旬、せたな町、今金町の4中学校で催された学校説明会に参加しました。職員力作の図表の分かりやすさに加え、卒業生の体験談も好評で北高に関する理解が進んだのではと感じました。キャリア学習については「自分の将来の生き方について考える体験的な学習活動」と説明しました。さて、本日(7/20)は全道の15の大学、専門学校のご協力を得て「出張講座」を開催することができました。実技を伴う講座は特に人気で生き生きとした生徒の姿を見て「キャリア学習」の真髄に触れたような気持ちになりました。
09:05
2017/05/14

水仙まつり 中止

| by hiyamakta_s
 5月14日はせたな町の「水仙まつり」が開催されるはずでした。水仙はせたな町の町花として町のあちこちで栽培されています。特に、本校が位置するせたな町北檜山区丹羽地区には町内会が長年手塩にかけ水仙で彩を加えてきた「玉川公園」があり、ここを会場とし例年「水仙まつり」が開催されています。本校生徒も吹奏楽局、ボランティア部などが中心となり祭りの運営に協力しています。4月29日は町内会、役場の関係者、本校職員など大勢参加し公園内の清掃を行いこの日に備えました。吹奏楽局もこの日のために練習に励んでいて、私も演奏を聴くのを楽しみにしていました。残念ながら、風雨に見舞われあえなく中止となってしまいました。今年度の「水仙まつり」の行方は関係者にお伺いしなければわかりませんが、お祭りとは関係なく水仙は咲いていますので、開花期間中時間があれば、是非公園に足を運び水仙の花の美しさを堪能して下さい。
 ところで、先日「春よ来い」なるブログを掲載しましたが、ご覧のように近隣地域では水田の水入れも始まり田植えの準備に余念が無いようです。しかし、肝心の天候が今一つで心配です。



16:32
2017/04/29

春よ来い

| by hiyamakta_s
学校の周辺の畑ではトラクターの音が聞こえるようになりました。暦の上ではとっくに春になっているにもかかわらず、朝晩はまだ肌寒く、天候不順な日が続いています。屋上で撮影したものですが、思わず「グラウンドで思いっきり部活ができる春よ来い」と言う言葉が出てしまいました。。
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