9月24日(木)11時頃から国道230号線沿いで、秋の交通安全運動に合わせ本校で栽培した鉢花を配布し、安全運転を呼びかける交通安全街頭啓発運動を実施しました。
活動は科目「生物活用」を選択している生徒20名と各クラスの交通安全委員11名の合わせて31名が参加しました。
配布された花はビンカという花で、授業内で生徒が栽培・管理したものです。
ドライバーの方々が生徒の顔を見て笑顔で鉢花を受け取ってくれていたのが印象的でした。
この運動を通し、自分が事故に遭わないこと。また、将来のドライバーとして決して事故を起こさないことを意識してくれればと思います。